鶯歌陶瓷老街~台北・買い物・郊外・観光・行き方
朝食もたっぷり食べて、朝一で観光に出発!!!
今回は、台北の郊外までちょっとだけ足を延ばして観光。
前回の野柳が結構楽しかったんで~再びって感じです。
今回行ったのは、陶器の街として有名な、
鶯歌陶瓷老街!!!
会社で使うマグカップと、印鑑ケース、お気に入りのが欲しいなーと。
行き方を簡単に紹介しますね。
とっても簡単で、台北駅から45分程度、乗り換え無しで着いちゃいます。
台北駅から、台湾鉄道の縦貫線(桃園とか行くやつね)を使って、
鶯歌駅まで行きます。
1.台北駅のB1の台湾鉄道の券売機で鶯歌までのチケット購入。
①枚数を選んで
②電車の種類を選んで(鶯歌はローカルしか止まりません)
③チケットタイプを選びます(もちろん私は大人です、まだまだシニアではありません!!!)
④行先を選んだら、後は表示されるお金を入れるだけ
2.念のため、チケットを確認しておきましょう。
台北から鶯歌でOK!!!
31元だってー、びっくりするほど安い~~~汗
3.自動改札を通ってホームに向かいます。
ホームは3Bですよーここに止まるローカルなら大体大丈夫です。
電車乗ると、結構席の取り合い激しいんで、負けるな日本人ー!!!
って、テンションで席ゲットです。(マナーは守りましょう。笑)
4.電車に揺られて30分ちょっと、鶯歌に到着。
電車の中で、駅から鶯歌陶瓷老街までの行き方見てたら、
あっという間に到着で、慌てて下車。汗
とっても立派な駅ですねー
そして雲一つ無い青空~気持ちいいけど怖い、日焼け止め塗り直し必須。
鶯歌陶瓷老街までは駅から歩いて15分程度、上り坂多めですよー年寄り殺し。。。
でも街の散策もできていい感じの距離かもですねー。
駅からは、ずっと案内の看板が続くので迷うことはありません、安心です。
そして到着!!!
この分かれ道が見えたら無事到着です。
右か左か迷うところですが、どっち行っても陶器屋さん~
左から入って右へグルっと回って戻るのがいいかもですねー
自販機に挟まれちゃってるどけ、鶯歌陶瓷老街のシンボルも一応。。。
そしてこの街、本当にビックリするくらい陶器屋さんばっかり!!!
歩いても歩いても次から次へと陶器屋さん!!!
あれ!?違うかな!?とか思うと、陶芸教室!!!
何か面白い街ですよねー。
何に使うのなか!?大きな鉢。金魚飼うのー!?
こういった茶器のお店が多いかも。
さすがウーロン茶大国、一時はまったけど、今はティーパックメインです。
そして気付いたのが、この金魚の小皿とか湯飲みがたぶん人気。
色んなお店で扱ってて、皆さん買ってたー。
ちょっと突起してるし、洗う時面倒臭くないのかなー。
そしてそして、今回の目的のマグカップと印鑑ケース、
残念ならがお気に入りは見つかりませんでした。
中国っぽい柄が多いのと、これいいね!って思うと日本製だったりで。
でもでも、お気に入りを見つけてゲットー!!!
かわいくないですか!?
小さ目なフクロウの植木鉢。
何を植えるかは決めてないけど、5個も買って帰りましたー。
重かったし、キャリーバックで割れないか心配だったけどOK!!!
鶯歌陶瓷老街は、台北駅から45分程度でこれて、交通も便利。
台北とはちょっと違った雰囲気も味わえるので、
台北2回目以降の方々にはおススメですよー!!!
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
場所: 鶯歌陶瓷老街
最寄: 鶯歌駅 徒歩15分
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